時間の使い方

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生き方

目次【時間の使い方】

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時間

時間とは、「1日=24時間」「1年=365日」誰しも平等に与えられているものの一つです。

あなたはその時間をどのように使っていますか?

今も刻一刻と進み続けている時間をどのように使っていますか?

あなたの大切な時間を使って頂きありがとうございます。

今回は時間の大切さを伝えます。

時間の種類

人のライフスタイルには大きく分けて2種類の時間が存在します。就寝している時間と活動している時間。

就寝の時間は基本的に身体は寝ているのでその時間に何かしようというのはむづかしいです。

一方、活動している時間はなにをしようと人それぞれの自由です。

お仕事・勉強・遊び…

皆様思い思いの時間を過ごしていることでしょう。

では、その時間は誰の為の時間ですか?

自分のため?人のため?

あなたは今、誰のために時間を使っていますか?

自分の好きな食べ物を食べたり、行ってみたいところへ旅行したり、好きなアーティストのライブや個展に行ってみたり、自分のために時間を使っていますか?

それとも

やりたくもないのに仕事をしろと言われて嫌々仕事に行っていたり、行きたくもないのに学校へ行ったり。やりたくもない苦労や労働に時間を使っていませんか?

どちらにせよ、時間は過ぎていきます。

人はこの過ぎ去った時間、すなわち過去を振りかえり人生の充実度合いを判断します。

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時間は命

一分一秒という時間は命といっても過言はないでしょう。

だからこそ、やりたいことをやっている時は充実感に満ち溢れますし、やらされ仕事、求めていないことをしているときは不平不満などのストレスを感じます。

使い方

最初にも述べたとおり時間は誰しも平等に与えられているものです。

刻一刻と過ぎゆく時間は今も昔も変わりません。

ひと昔と比べて変わったこと言えば、選択肢が増えたということです。

食べ物がない時代は食べ物を作らなければなりませんでした。

電気のない時代は、夜は寝ることしかできませんでした。

今の世の中は、食べ物は捨てるほどあります。昼夜関係なく働くことだって可能です。

なにをするのも、なにを選ぶのもあなたの自由です。

自問自答の習慣

選択肢が増えた今。なにを選び、なにをするかが自分の人生を作り上げます。

会社の上司が嫌なら、他の会社に転職すればいい。

学校の友達が嫌いなら学校に行かなくてもいい。

嫌々すること。不平不満を感じながら生きることほど辛く苦しいことはありません。

もっといい方法が必ず存在します。

その選択でいいのか?

本当にこれがやりたいことか?

そんな自問自答をする習慣をつけましょう。

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まとめ

ここまで大切な時間を使って頂きありがとうございます。

命の時間をどう使うかはあなたの自由です。

人のために使ってもいいでしょう。自分のために使うことだっていいです。ボーッとしようが文句を言おうが、愚痴をこぼしたってかまいません。

あなたの命です。

自由に選べるからこそ、その選択に後悔のない選択を。

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