目次【今を生きる】
- 3.まとめ
今を生きる
私たちは今日も生きています。このブログを読んでいるあなたは生きていることでしょう。
どうせ生きるのなら、幸せな人生を送りたいと思いませんか?
一言に「幸せ」といってもその定義は人それぞれ。
たくさんのお金に囲まれて暮らす人生こそ幸せだ。という人。
たくさんのブランド物に囲まれて暮らす人生こそ幸せだ。という人。
少しでも良い地位であったり、人に誇れれるような名誉であったり。そういった肩書きで幸せを感じる人。
世界に住む人の数だけ幸福論は存在するのかもしれません。
ここでは、「人に喜ばれる生き方」「物や名誉とは異なる精神的な幸福」につてい述べています。
もしあなたが、お金こそ全てだ。財産・地位こそが全てだという考え方なら閉じることをおすすめします。
人の喜びや精神的な幸福について興味のある方はぜひ読み進めてください。
このブログがあなたの心の支えになれば幸いです。
ありがとう
あなたは普段「ありがとう」という言葉を口にしていますか?
また、「ありがとう」という言葉をどんな時に口にしていますか?
さて、今日は何回「ありがとう」という言葉を口にしましたか?
10回?100回?1000回?10000万回?
10000回も「ありがとう」ということなんてないよ…
そう思ったそこのあなた!!!
それは、ちょっと危ないですね。「感謝」は人生をより良いものにするためには大切なキーワードの一つです。
私たちの身の回りには、「感謝の種」で溢れかえっています。
しかし、人は本来、感謝するべき事柄を「当たり前」と捉えてしまい、感謝することを忘れていしまいます。
10000回でも足りないくらいです。
もし、今の人生に不満があったり、悩みがあったり、うまくいかなかったり。何かしらのことで困っている。それは感謝を忘れているからかもしれません。
今一度、自分自身の身の回りにある感謝に気づき「ありがとう」の言葉を口にしましょう。
プレゼント
みなさんは「プレゼント」と聞くと何を思い浮かべますか?
誕生日プレゼント?入学や卒業といった節目のプレゼント?
誰かからの頂き物を「プレゼント」と人はいうでしょう。
実は今があることって「プレゼント」なんです。
ネットで「現在 英語」と調べてみてください。
おそらく「Current」と出てくるでしょう。
これは形容詞の場合です。そのまま名詞の欄をみてください。おそらく出現するでしょう。「Present」という欄が。
実は英語の「Present」には贈り物・お土産・献金という意味の他に、『現在』という意味が含まれているのです。
なぜ、現在が「Present」なのか…
今日があること。今があること。健康であること。働けること。何気ない日常を迎えられていることは、当たり前ではないということ。すなわち、感謝するべきことなのです。
人から何かを頂いた時、「ありがとう」というように、今日がることに「ありがとう」という感謝の気持ちを感じましょう。
今日も生きてる。ありがたい。
まとめ
以上、今回は「ありがとう」と「プレゼント」についてでした。これからは、どんどん「ありがとう」の言葉を口にしていきましょう。
自分の身の回りには感謝のタネでいっぱいです。
その感謝のタネに気づくこと。そして、「ありがとう」という言葉でいっぱいの生活を。
日常、与えていただく様々なプレゼントに感謝を込めて。
今日も生きてる!ありがたい!
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